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【ドラマCD】RUNLIMIT ―CASE1 片桐 連― (CV.石川界人)

2,200円(税込)

60ポイント(3%還元)

発売日:2017/01/25 発売

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特典: - 

品番 : KDSD-947

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商品詳細

待ち受けるのは狂気とスリル ―― そして、悲劇の愛の世界。

最後の一秒まで心臓の高鳴りが止まらないスリル満点のキャラクターCD 「RUNLIMIT 」 が
オトメイトレコードから2017年1月25日より6ヶ月連続リリース !

出演キャストはVol.1から順に石川界人、梶裕貴、木村良平、平川大輔、岡本信彦、浪川大輔と非常に豪華な顔ぶれ。
イラストはその色使いとスタイリッシュさによりインパクトのある世界観を作り上げる新進気鋭のイラストレーター
「 のりた 」 氏を起用、シナリオは多数のシチュエーションCDを担当してきた 「 まめ 」 氏。
そして主題歌 「 RUN-LIMIT 」 を歌うのは、数々のオトメイト作品の主題歌を担当してきた織田かおり。
圧倒的歌唱力で作品の世界観を、より濃く色づけていく。

≪イントロダクション≫
日本政府が行ったとある実験の失敗により、 「 凶暴化 」 する体質となった被験体の少年たち。
監察官となったあなたは彼らの凶暴化を阻止し、命を救うことが出来るのか ――
実験の裏に隠された、悲しき愛の物語とは …… 。

≪あらすじ≫
―― 西暦2045年。時代と共に進化していく科学技術により、日本政府は人間の開発を行う時代を迎えていた。
人口が減少し続ける国内では、少しでも多くの労働力を必要としていた為、
政府は 「 休息を取る必要が無い人間 」 の開発に着手する事を決定。
実験名は ― RUNLIMIT ( ランリミット ) ―

無作為に選出された国民は 「 被験体 」 として政府が独自開発した薬を投与されることに …… 。
そんな中、実験の 「 被験体 」 に選ばれた一人の少女がいた。
だが、少女の幼馴染である6人の少年達は、彼女を守りたいが為、自らが身代わりとして 「 被験体 」 となった。

それから、5年後 ―― 。
「 RUNLIMIT 」 は、史上最悪の実験と呼ばれることに …… 。
被験体は夜になると理性を失い 「 凶暴化 」 する体質と変わり果て、やがて死を迎える。
彼らはその命にタイムリミットをつけられたのである。

そんなある日、少年たちが守りぬいた少女が 「 RUNLIMIT 」 プロジェクトの監察官となって彼らの前へ現れる。
その手に被験体の 「 凶暴化 」 を止める為に開発された新薬を手にして …… 。
残酷にも彼女の中に、彼らと過ごした記憶はない。
果たして彼女は、被験体の命を救うことができるのか。
少年たちを待ち受ける結末は死か ―― 。それとも ―― 。

≪CASE1 あらすじ≫
片桐連は収容施設の実験室で気絶状態から意識を取り戻す。

手元のバングルからは無機質な機械音声が、
彼に残された “ 命のタイムリミット ” を告げた。

頭に鋭い痛みが走り、全身がひどく気怠い。

「また昨日も暴走したのか …… 俺」

連は実験室の中で、小さく呟いた。

五年前、日本政府が行った実験 「RUNLIMIT」 の被験体となった連は、
実験失敗の代償として、その身体に致命的な欠陥を負ってしまっていた。

夜になると、実験が与えた右脳 ・ 左脳への影響で理性を喪失し、
凶暴化する体質へと成り果ててしまったのだ。

さらに被験体の寿命は平均20歳までとされており、
18歳の彼に残されたタイムリミットは、あと僅か …… 。

そんなある日、連は自分に新たな監察官がつくと告げられる。
対面するなり驚きを隠せない連。
そこに現れたのは彼が長年想い続けてきた、幼馴染の少女だったからだ。
しかし、彼女の中に連と過ごした日々の記憶は無い。
勿論、連が彼女の身代わりとなって被験体になったという事実も …… 。

「RUNLIMIT」 の副作用に抵抗しうる新薬を手にし、
「被験体である貴方達を救う為にやってきた」 と話す彼女を
連はなぜか冷たい態度で突き放すが …… 。

この再会によって、実験の裏に隠された悲しき愛の物語が、
ふたたび動きはじめる

≪収録内容≫
01. Past memories
02. 再会という名の始まり
03. 右脳≒左脳
04. 外のセカイ
05. 希望の音
06. 犠牲の裏に隠された真実
07. In the future
08. RUN-LIMIT(short ver.)

≪キャラクター紹介≫
[ 片桐 連 ]
「 俺は、あいつを守れればそれでよかったんだ 」
主人公の幼馴染の一人。
幼少期は正義感が強く、皆の人気者であったが被験体となった現在は常に無表情で他人との関わりを拒むような性格に。
監察官となって現れた主人公に対しても、冷たい態度で突き放し続けるが …… 。
しかしこれまで一度も彼女を忘れたことはなかった。
幼少期からずっと、特別な感情を抱き続けている。

≪キャスト≫
片桐連 : 石川界人

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