【ドラマCD】恋色始標 Sweet Days FILM.3 相模侑史(CV.江口拓也)

2017年にリリースされた“片想いから始まる6色の恋物語”キャラクターCD「恋色始標」シリーズから、
待望の続編「恋色始標 Sweet Days」がオトメイトレコードから7ヶ月連続リリース!

本作は都心近くの高校を舞台に、甘酸っぱく、切なく、少女漫画のような「片想い」の日々を描くシリーズ。
前作から1年後、恋人同士になった「アナタ」との後日談を描き、更に甘さを増した2人の幸せいっぱいな物語をお届けします。

キャストは純粋王子様「小鳥遊 聖(たかなし ひじり)」に前野智昭、後輩写真部員「時津 要(ときつ かなめ)」に梅原裕一郎、
チャラ男先輩「仁科遥人(にしな はると)」に古川 慎、熱血教師「三上寿之(みかみ としゆき)」に興津和幸、
天然S保健医「茅野秋良(かやの あきら)」に中澤まさとも、理詰め同級生「篠宮 臣(しのみや おみ)」に佐藤拓也。
そして、今回のシリーズに合わせて新たなキャラクターを追加!
作中にて登場するパンケーキハウスのアルバイト店員「相模侑史(さがみ ゆうし)」に江口拓也と全7名の豪華声優陣を起用。
前作を超える胸キュン要素を詰め込んだ世界観を展開していきます。

前作に引き続き、シナリオはオトメイトレコード「君恋シグナル」やノベライズ作品、
ゲームシナリオを担当する狐塚冬里、キャラクターデザインはドラマチックな構図や世界観、
キャラクターの活き活きとした一瞬を描くイラストレーター、澄(とおる)を起用。

作品を彩る主題歌はSHOJIが歌う「Sweet Days」(各CDにはShort ver.を収録)。
作詞は数々のオトメイト作品の主題歌を歌唱してきた織田かおりが担当します。

ずっと聴いていたいと思えるような「カレ」と「アナタ」との甘く幸せな日々――。
より糖度の増した、新たな「恋色始標」に是非ご期待ください!

≪Introduction≫
ときめきと、苦しさと、甘酸っぱい想いを描いた 物語の始まりから、恋人同士になったカレとアナタ。
それから1年後、新たな出会いを加えて それぞれの色に染まった恋の日々、カレと紡いでいく未来を 甘い幸せと共にお届けします。

「甘く染まった君色の恋を、これからもずっと――。」

≪あらすじ≫
――恋だ愛だと浮かれる日は、きっと俺には一生来ない。
そう思って、少しだけ拗ねていた昔の自分に言ってやりたい。
お前にも、ある日突然、その日はやって来るのだと。

都心近くの街に佇む「パンケーキハウス Chat Couleur」
絶品のパンケーキはもちろん、マスコットキャラの「にゃんけーき」も大人気。
この店のバイト店員である相模侑史は愛想の良さと整った容姿から
女性客の人気が高かった。
そんな中、バイトの面接をきっかけにアナタと出会った相模は
接客中と違う印象で……?

「テンションの落差激しくねえ……?
よくわかんねえなあ。まあ……女なんてそんなもんか」

『陽恋』の始まり、相模とアナタとの未来とは――。

≪トラックリスト≫
Scene 1:恋は甘くない
Scene 2:得手不得手
Scene 3:スパルタ教育
Scene 4:夢はビター味
Scene 5:夢に向かって
Scene 6:笑顔にしたい人
Scene 7:恋だとか愛だとか
Scene 8:Sweet Days(short ver.)/歌:SHOJI

≪キャラクター紹介≫
【二重人格大学生:相模侑史】
「あー、はいはい。今日の愛想笑いは品切れ。
明日のご来店をおまちしております。つーわけで、帰れ」

『パンケーキハウス Chat Couleur』のバイト店員。
姉2人と妹のおかげで女性の扱いに慣れているが、女性に
夢を持てなくなった。
接客中は愛想が良いものの、素はテンションが低い。
その割に面倒見が良いので、高校時代は生徒会長をしていた。
小鳥遊たちと同じ学校を卒業している。

≪キャスト≫
相模侑史(CV.江口拓也)