【ドラマCD】変態彼氏～叩き男～(CV.木島宇太) アニメイト限定盤

『変態彼氏』シリーズ第3弾！
貴女をお姉ちゃんと慕う幼なじみの美少年
でも彼は――筋金入りの変態――叩き男だったのです

――ああ、もう我慢できない。
その男は「叩く」ことに異常な興奮を覚える。
白い柔肌を叩いて叩いて泣き叫ばせ……。
叩くことでの泣き顔、苦痛に歪む顔、痛みに堪える顔……。
叩いた時の音、赤くなった皮膚に欲情する。
そんな筋金入りの変態「叩き男」が降臨。

≪ストーリー≫
4歳下の幼なじみで、絶世の美少年と称される
郁世と交際している貴女。
互いに依存を深めていく関係に危機感を覚えながらも、
離れることができずにいた。
ある日、郁世は貴女の愛情を強固なものにしたいと、
抑えていた「叩く」ことへの欲望を露わにする。
貴方は○ックスの度にスパンキングされながらも、
郁世を想い耐え忍ぶ。

やがて、傷ついた貴女を見て我に返った郁世は「別れよう」と告げる。
「別れることに同意」して本心を言うか、
「別れない、もっと叩いていい」と嘘を吐くか、
貴方の選択によって、まったく異なる結末を迎える。

☆「変態彼氏」シリーズは
2種類のエンディングが用意されています。

≪キャラクター≫
叩き男・望陀郁世(もうだあやせ)
CV:木島宇太
年齢：19歳
身長：170cm
立場：大学生（哲学科）
経歴：両親共に俳優で「おしどりカップル」としても有名だが、
郁世が生まれる頃には、すでに夫婦間は完全に冷え切っていた。
絶世の美少年と言われるほどの美しい容姿を賞賛され、
周囲からはしきりに芸能関係（モデル等）への道を勧められるが、
本人は固辞。

初等部からエスカレーター式の私立名門学園に通い、そのまま大学に進学した。
多忙で冷え切った仲の両親は我が子を省みず、育児はお手伝いさんに
任せっきりだったが、近所に住む「貴女」が
お姉ちゃん代わりに可愛がってくれた。
親から得られなかった愛情を貴女で補完していた。

恋愛＆性癖：
貴女一筋。他の人間（生きもの）は一切目に入らず、興味もない。
叩くことで興奮する真性のサディストだが、その性癖は貴女相手にしか
発動しないという、特異な変態性を隠し持つ。

【変態前】
――僕と一緒にいる時は、
いつでも手繋いでてって、昔おねだりしたよね

【変態後】
ああ、お尻を叩く度に……
お姉ちゃんのマ○コが反応して……
僕のチ○コに波打って……