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【ドラマCD】籠女ノ唄~吉原夜話~ 第二話 君影 (CV.桐生麻都)
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籠女 ( かごめ ) 籠女 ( かごめ ) 廓 ( かご ) の中の女 ( とり ) は いついつ出やる
夜明けの晩に 女 ( つる ) と男 ( かめ ) が滑った 後ろの正面だあれ ―― ?
≪あらすじ≫
吉原遊郭でも指折りの大見世、小夜月屋。
小夜月屋が懇意にしている髪結いの青年君影は、
花魁 ( 座敷持 ) であるあなたの髪を毎日のように結っていた。
気心知れた親友同士のような二人。
だがその関係は、ある事件をきっかけに変わっていく。
酔った馴染み客に手を上げられ、心と体に深い傷を負ったあなた。
そんなあなたを慰めるうち、長年秘められていた君影の想いが溢れ、
二人の関係は一線を越える ―― 。
≪籠女ノ唄 とは ?≫
江戸、吉原。 極彩色を散りばめた囲いの中、
金に等しき紅を引き、艶姿で男を誘うは美しき遊女たち。
格子に囚われたその姿は、誰が言ったか籠の鳥。
一夜限りの相手に身を任せ、抱かれ散らされ、眠りゆく。
終わらぬ夜に夢見るは、格子の向こうの届かぬ自由。
遊女の目覚めは、宵の始まり。
今宵も届かぬ想いに身を焦がし、籠女は唄を口ずさむ。
これは廓の内で紡がれる、色と悲哀の物語。
≪キャスト≫
君影 : 桐生麻都