【ドラマCD】大人の夏休み 旅館の若旦那・阪本寛司の場合 (CV.茶介)

大人になったのに分かんねえのかよ ガキだったあの頃のことも、今の俺の気持ちも

むせ返るような暑さの中貪り合い、溶け合うように激しく交わる夏の風物詩が楽しめるシチュエーションCD
音声「大人の夏休み」がひつじぐもよりリリース！
イチャラブ・胸キュン・ノスタルジーにこだわった本シリーズで、
毎日聴きたくなるようなエモいワンシーンをお届けします。

――総務省の調査によると、女性の東京圏流入は年々加速しており、
今や男性も女性も3人に1人は東京圏に住んでいる――あの頃、あの夏。
あなたも彼も若く、その町の窮屈さにも息苦しさにも心底うんざりだった。
そしてある日、あなたは望み通りそこを後にした。
憧れた都会の生活は毎日が刺激的で――けれど。心はずっと飢えていた。
だって、「おかえり」と言ってもらえる場所がなければ、
わたしたちはどこを居場所というのだろう？

≪ストーリー≫
「お前、また俺に抱かれろよ」

数年ぶりに参加した同窓会。
そこで再会したのは、かつてのセフレ寛司！
電話で取引先に接待を強要されているのを目撃され、
「お前が幸せになってるって安心したばっかなのに――」お酒も入り、
たくましい腕に、熱い息に包まれ、ふたりの溜まりきった欲望が爆発！！

理性が吹き飛ぶような真夏のうだるような暑さの中、
何度も何度も求め合ってしまって……ヤバい、ハマりそう……。

≪収録内容≫
1. 学生編
2. 数年ぶりの同窓会「このあと時間あるか？」
3. 俺の部屋行かねえ？
4. まだカラダが覚えてる
5. ドライブデート
6. 大人の夏休み
7. 遠回りしたけどやっと
8. もうガキみたいに捨て台詞吐いたりしねえよ

≪キャラクター≫
阪本寛司　CV.茶介

町で唯一の旅館の跡取り息子。
昔はヤンチャをしていて、高校時代、ヒロインとはセフレ関係にあった。
今でも元ヤンの名残が存分に残っているが、仕事ぶりは真面目で金勘定と掃除が好き。

職業：旅館の若旦那
年齢：32歳
身長：182㎝
誕生日：9月8日
趣味：フェス（毎年一回は行く）

≪出演≫
茶介