常識を捨てろ!最もアツく、最もイカれたサッカーサバイバル開幕(キック・オフ)!
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≪ストーリー≫
世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。
日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合はある計画を立ち上げる。
その名も、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。
集められたのは300人の高校生。しかも、全員FW(フォワード)。
299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーとは──?
──今、史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメが開幕する。
≪収録内容≫
■第1話「夢」
全国高校サッカー選手権の県大会決勝。高校1年生のフォワード・潔世一は、ゴール前で味方にパスを出してしまったことによって全国大会への道を絶たれてしまう。
そんな彼のもとに“ブルーロック(青い監獄)”への招待状が届く。それは、日本がW杯で優勝するため、
300人の高校生世代フォワードの中から、たった1人の“世界一のストライカー”となるエゴイストを作り出す施設だった。
何も分からぬまま狭い部屋に集められた潔たちは、12人から1人の脱落者を決める入寮テストへと挑む。
■第2話「かいぶつ」
謎の人物・絵心甚八による、世界一のストライカーを生み出すための“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。
ライバル達を蹴落とし生き残ったランキング上位5名は、6ヶ月後に行われるU-20W杯のFW登録選手になれるが、脱落した者は一生日本代表になる権利を失うという。
絵心が求めるストライカーのエゴイズムとはなんなのか。潔たちは“ブルーロック(青い監獄)”での戦いに生き残る決意をし、今後のサッカー人生を懸けた新たな試練・一次セレクションへと進む。
■第3話「サッカーの0」
一次セレクションは、“ブルーロック(青い監獄)”伍号棟内にてV・W・X・Y・Zの5チームによる総当たりグループマッチを行い、上位2チームのみが勝ちあがれるというもの。
ランキング最底辺のチームZである潔たちは、初戦チームXへと挑む。
だが、“チーム内で最も点を取った1人だけは無条件で勝ちあがれる”という特殊なルールにより、試合は敵も味方も入り乱れボールを奪い合う大混乱となる。
その流れを変えたのは、チームXの強力なストライカー・馬狼照英の存在だった。
■第4話「予感と直感」
チームZは、圧倒的なエゴと実力を持つ馬狼を中心としたチームXに惨敗。
「自分だけの武器を持て」という絵心の言葉を受け、次の試合へ向けてそれぞれの武器を確認しあうが、潔は自分の武器を見つけられずにいた。
己の武器に悩みながらも、チームX戦で感じた“ゴールの匂い”をヒントに、次なる対戦相手、チームYへと挑むのだった。
■第5話「生まれ変わるのは」
“ゴールの匂い”…その直感を信じて動く潔は、チームYの中でゲームの流れを作り上げていた二子一揮と、激しい“読み合い”を繰り広げる。
フィールド全体を見渡しながら互いのエゴをぶつけ合う潔と二子の戦いは、試合終了間際ラスト1分までもつれ込む。
潔とチームZは、二子の最終作戦「ワンタイム・キル・カウンター」を打ち破ることができるのか!?
■第6話「ごめん」
チームYとの試合をきっかけに、潔はランキングを上げ、チームZの中心となっていた。そして次の対戦相手は、双子の鰐間兄弟が率いるチームW。
アイコンタクトと、恐るべきコンビネーションを武器に立ちふさがる鰐間兄弟。
彼らは、かつて同じチームでプレーしていた千切豹馬に対し、過去のトラウマに触れ挑発する。
千切はサッカーを諦めるために“ブルーロック(青い監獄)”に参加したと言うが…。
そんな中、試合は久遠 渉の活躍によってチームZがリード。好調な出だしに沸き立つ一同だが、潔はフィールドに漂う違和感を嗅ぎつけていた。
≪キャスト≫
潔世一:浦和希
蜂楽廻:海渡翼
國神錬介:小野友樹
千切豹馬:斉藤壮馬
久遠渉:中澤まさとも
雷市陣吾:松岡禎丞
今村遊大:千葉翔也
我牙丸吟:仲村宗悟
成早朝日:梶田大嗣
伊右衛門送人:綿貫竜之介
五十嵐栗夢:市川蒼
吉良涼介:鈴村健一
絵心甚八:神谷浩史
帝襟アンリ:幸村恵理
馬狼照英:諏訪部順一
二子一揮:花江夏樹
鰐間淳壱:鈴木崚汰
鰐間計助:鈴木崚汰
糸師冴:櫻井孝宏