アタリを極めて動きもポーズも思いのまま!
いつも顔ばかり描いている人、「顔だけ絵師」になっていませんか?
体はいろんな可動パーツが組み合わさって、いろんな動き・ポーズが表せるから、うまく描くのが大変です。
そんなときは「下描きの下描き」であるアタリをきちんと取ってから描き進めましょう!
とはいっても、そもそもアタリをきちんと取れたら苦労しません。
そこで本書では、アタリをどうやって描けばよいか、体のパーツごとに丁寧に解説しました。
それぞれのパーツをいろんな角度から描く場合のテクニックや、練習するときのコツなどもしっかりと解説しています。
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森永みぐ /
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